記事 / 2026/08/13
AIっぽさは、足しすぎから生まれる
色、カード、アイコン、言い換え。同じ役割を複数の表現で重ねないための、デザインの引き算メモ。
AIっぽさの正体
AI がつくった画面は、丁寧に見せようとするほど説明を重ねます。色で強調し、カードで囲み、アイコンを添え、同じ意味の一文をもう一度置く。その結果、どこから読めばいいかが曖昧になります。
先に役割を決める
装飾を消す前に、その要素が何をしていたかを確認します。区別なら罫線、順序なら番号、状態なら言葉。機能を残して表現だけを減らします。
このサイトで決めたこと
- 色は紙、墨、朱の三つに絞る
- 同じカードを機械的に並べず、情報量で面積を変える
- 状態は色だけで伝えない
- 見出しと本文で同じ主張を繰り返さない
足さないことは、静かにすることではありません。情報の強弱を、内容そのものへ戻すことです。